経費はもちろん生活費も事前に計算!

誤解されている人もいますが、独立と起業は異なります。独立とは独り立ちし、会社に属することなく自分の技術を用いて業務を下請けする働き方です。フリーランスとも呼ばれている個人事業が独立となります。

一方起業は文字通り「業を起こすこと」です。業務の下請けではなく、自分で会社を創設し、ゼロからビジネススタイルを築き上げる働き方が起業となります。

独立した場合は起業したときほどのリスクはありません。職種によってはそれほど経費をかけずに報酬を得ることもできます。業務を安定して下請けすることができれば、それほど生活に困ることもないでしょう。

それに対し起業には様々なリスクが伴います。初期コストはもちろんのこと、会社を維持していく運転資金も必要です。そしてそれらの資金を費やしても絶対に黒字化するという保障はありません。ではそこまでのリスクがありながらどうして人は起業するのでしょうか?

起業の理由には概ね外的要因と内的要因に分かれます。例えば収入を増やしたい、現在働いている会社を退職したいなど、現状の生活を変えたいという理由が外的要因です。
内的要因とは夢がある、自分のアイディアや技術を活かしたいといったメンタルに関わることが挙げられます。

いずれにせよ変化を求めている人たちが起業し、目的達成のため奔走しています。そしてもし事業が成功したときは、会社に属していた頃の自分とはまるで違う自分がそこにいるでしょう。年収千万を超えるのは一般的なサラリーマンの数パーセントと言われていますが、事業が成功すればその壁を突破するのも夢ではありません。

高年収のみならず、自分の夢を具現化することもできるのが企業の醍醐味と言えるでしょう。